2025.10.23
高品質仕上げに新技術 ― 電解研磨・ウルトラ不働態化処理を導入
電解研磨・ウルトラ不働態化処理に対応するための機材を導入し、金属製品の高品質表面仕上げに対応できる体制を整えました!
電解研磨は、金属表面の微細な凹凸を電気的に除去し、
鏡面のような光沢とともに、異物付着や腐食の原因となる微細傷を減らす処理です。
バフ研磨では取れない場所の焼け取りなどにも対応できます。
不働態化処理とは、
ステンレスなどの金属表面に「酸化皮膜(保護膜)」を人工的に作って、錆びにくくする処理のことです。
ステンレスはもともと、空気中の酸素と反応して「不働態皮膜」と呼ばれる薄い膜を自分で作ります。
しかし、溶接・加工・洗浄などでこの膜が傷ついたり不均一になったりすると、
錆が出やすくなることがあります。
そこで不働態化処理が必要になります。
以下の分野で現在使用しております。
・精密機器や分析装置など、表面品質が性能に影響する製品
・長期間の使用環境下でもサビや変色を抑えたいステンレス部材
当社では、試作から量産まで一貫対応できる体制を活かし、
お客様の仕様に合わせた最適な表面処理をご提案いたします。
電解研磨・ウルトラ不働態化処理に関するご相談・お見積りは
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